カウンセリングの悩み

カウンセリングで何を話すべきかわからないときの対処法。話すことがないと感じた場合の対応も解説

2021.0716

仕事やプライベートで悩みを抱えており、カウンセリングの利用を検討しているものの、実際のカウンセリングで何を話せばよいか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。また、カウンセリングに通っていてもうまく話すことができないと感じている人もいるかもしれません。何を話せばよいのか、話すことがないときどうすればよいのかなど、気になる部分が多いはずです。この記事では、カウンセリングで何を話すべきかわからない場合や、話すことがないと感じたときの対処法を詳しく解説します。

カウンセリングで何を話すべきか悩む女性

カウンセリングで話す内容とは

カウンセリングで話す内容は、相談者自身が悩んでいることや不安に感じていること、気になっていることなど、心に関わる事柄を話すのが基本です。話す内容が明確に決められているわけではないので、それ以外の内容でも問題はありません。

心にある悩みや不安を今は話せない、話す気分になれないこともあるでしょう。そのような場合は無理に話そうとせず、そのときに話せる内容をカウンセラーに伝えるだけでも構いません。

カウンセリングで何を話すべきかわからない場合は?

カウンセリングで何を話すべきかわからない場合の対処法について、3つに分けて解説します。実践するための参考にしてください。

カウンセリングで話したくない場合については、以下の記事でより詳しく解説していますので、ぜひ確認してみてください。

カウンセリングで話したくないと感じる4つの理由とは。対処方法も詳しく解説

辛いことや悩みを事前に書き出す

頭の中で考えていても、話すべき内容がまとまらないこともあるでしょう。そのような場合は、まず辛いことや悩み・不安を紙やメモ帳などに書き出してみるのがおすすめです。

上手くまとめようとはせずに、今自分が感じていることを思いのままに書いてみましょう。気持ちを文字にすることで感情を客観的に見られたり、書き出した言葉同士のつながりから、それまで気づかなかった気持ちに気づくことができます。

メモの中からカウンセラーに聞いてほしいことを決めておくと、カウンセリングでスムーズに対話を始められるでしょう。

話したくないことは話さなくて良いと考える

カウンセリングでは、悩みの全てを話さなくても構いません。話したくないことは話さなくても良いと考えることが大切です。

話したくないことを無理に話そうとすると、しんどい思いをしたり、苦しさやストレスを感じたりして心の状態が乱れてしまうかもしれません。カウンセリングを進める中では、苦しさや辛さに向き合うことも必要な場合がありますが、まずは無理せずに話せる範囲で話すようにしましょう。

順序立てて上手く話す必要はないと理解する

さまざまな辛いできごとがあって、状況や気持ちを整理できていないときは、何から話したらいいのかわからない場合もあるでしょう。

つい上手く話そうと順序立てようとしがちですが、無理に順を追って話す必要はありません。まとまっていなくても、そのときに話したい内容を素直に表現することが大切です。カウンセラーは相談者の話を聞くプロであり、対話を通して状況や気持ちを整理できるように導いてくれます。

カウンセリングで話すことがないと感じた場合はどうする?

カウンセリングで「話すことがない」「意味ない」と感じたり、カウンセリング後に落ち込んだりする場合には、担当カウンセラーが合っていないのかもかもしれません。カウンセラーにはそれぞれに専門分野があるので、相談したい悩みと分野が合っていないと、カウンセリングがうまく受けられないことがあります。相談したい悩みに合ったカウンセラーを選べば、専門分野に関わる知識や経験を生かしたカウンセリングを受けられるでしょう。また、カウンセラーによって適切な質問が行われていない可能性もあります。

もちろん、話すことがないと感じる原因は、必ずしもカウンセラーとの相性に問題があるとは限りません。しかし、数回利用しても話すことがない、話しても何も変わらないと感じる場合は、カウンセラーの変更を検討すると良いでしょう。

自分に合ったコミュニケーション形式を選ぶことも大切

何を話すべきかわからない、話すことがないと感じる場合には、自分にとって話しやすいコミュニケーション形式を選ぶことも大切です。

対面のカウンセリングは一般的で、直接対話できるのがメリットですが、直接顔を合わせれ話すことが苦手だったり抵抗があったりする人にはあまり向きません。そのような人には、オンラインのカウンセリングがおすすめです。

オンラインカウンセリングには、ビデオカウンセリング、チャットカウンセリング、電話カウンセリング、メールカウンセリングの4種類があります。ビデオカウンセリングはWeb会議システムなどを用いて顔を合わせながら話す形式なので、直接話すのは苦手だけれど画面越しなら話せるという人におすすめです。

チャット・メールカウンセリングではチャットまたはメールを使ってテキストで相談できます。会話が苦手でも利用しやすく、カウンセラーとのやり取りを後から見返すことも可能です。また、音声が出ないので自宅に他の人がいる状況でも気軽に利用できます。

電話カウンセリングは、カウンセラーと通話しながら相談できる方法です。表情は見えませんが、顔を合わせない分、対面よりも気楽に話せるでしょう。ただし、音声が出るため、他の人がいる場所では利用しにくい点には注意が必要です。

話すことが苦手ならチャット形式でのカウンセリング「Unlace(アンレース)」

Unlace

何を話すべきかわからない場合だけでなく、話すこと自体が苦手という人には、チャット形式でのカウンセリングが向いています。いくつかあるチャット形式でのカウンセリングがある中でも、ここではUnlace(アンレース)をご紹介します。

Unlaceは、精神科医や公認心理師・臨床心理士といった資格を持ったカウンセラーにチャット形式で相談ができるオンライン完結型のカウンセリングサービスです。定額プランを用意しており、利用期間中であれば、24時間365日いつでも予約なしでチャット形式で連絡できます。1回1回の連絡に対してお金がかかることはなく、費用の心配なく利用可能です。

また、カウンセリングを行う前にマッチング診断を行っています。診断の結果をもとにカウンセラーからメッセージが届き、その中から相談者自身が相談したいカウンセラーを選ぶことが可能です。

Unlace(アンレース)

自分にとって心地よいカウンセリングを受けましょう

カウンセリングで何を話すべきかわからないという場合には、状況や気持ちを書き出したり、「話したくないことは話さなくても良い」「順序立てて話さなくても良い」といった心構えを持ったりする必要があります。

自分に合ったコミュニケーション形式を選ぶことも大切なので、対面だけでなくオンラインカウンセリングも選択肢に入れましょう。話すことがないときの対処法も参考にして、自分にとって気持ちが良い状態でカウンセリングを受けてください。

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