カウンセリングとは

カウンセリングで効果なしと感じる理由と効果的な受け方を解説!おすすめのサービスもご紹介

2021.0531

カウンセリングを受けたのに、期待したような効果を感じられないという人もいるかもしれません。効果を感じられない場合には、いくつかの原因が考えられます。この記事では、カウンセリングの効果を実感できない理由と効果を感じるための条件に加え、効果的にカウンセリングを受けるポイントについて解説します。カウンセリングをより有意義なものにするために、参考にしてください。

カウンセリングのイメージ

カウンセリングの効果がないと感じるケース

カウンセリングを受けたのに効果を感じらないと「お金の無駄だったのではないか」と考えてししまうことでしょう。しかし、カウンセリングの効果を感じにくい場合は、次のいずれかが原因になっていることがあります。

  • カウンセラーを信用できていない
  • 即時効果を求めている
  • 自分の意思でカウンセリングを受けていない

それぞれについて見ていきましょう。

カウンセラーを信用できていない

まず、カウンセラーを信用できていない場合は、カウンセリングの効果を感じにくくなります。カウンセリングは、自分の気持ちに正直に向き合う機会です。悩みや不安の原因を探るためにも、可能な限りカウンセラーを信用して正直な気持ちを打ち明けることが望ましいでしょう。

しかし、カウンセラーの態度や発言などによっては、思っていることや悩みなどを正直に話しにくいと感じたり、信頼できないと感じたりするケースもあります。そもそもカウンセラーに話すことがないと考えたり、上手く話せなくて落ち込んだりすることもあるかもしれません。このように、本当に思っていることや悩みを打ち明けられないと、カウンセリングの効果を感じにくくなります。

即時効果を求めている

カウンセリングに即時効果を求めている場合、カウンセリングを受けてすぐに目に見える形で効果が表れなければ「効果がなかった」と感じるでしょう。

しかし、カウンセリングとは時間をかけて自分自身と向き合っていくものです。反対に言えば即時効果のあるものではないため、1度カウンセリングを受けたからといってすぐに悩みが解消したり、気持ちが軽くなったりするわけではありません。

自分の意思でカウンセリングを受けていない

利用者本人が心からカウンセリングを望んでいないときには、効果を感じることは難しいかもしれません。利用者自身に「不安や悩みを解決したい」「自分を変えたい」という強い意志がない場合、真剣にカウンセリングを受けることが難しいでしょう。

周囲から見てカウンセリングが必要であっても、本人が必要ないと思っている場合はカウンセリングを受けない選択肢もあります。カウンセリングは利用者本人が主体的に取り組まないと効果を得にくいので、無理強いはせずに本人が「カウンセリングを受けるべきかもしれない」あるいは「カウンセリングを受けてみよう」と思うタイミングで、カウンセリングを利用しましょう。

カウンセリングで効果を感じるための条件

カウンセリングで効果を感じるためには、まず前提として本人が「カウンセリングが必要だ」と感じている必要があります。その上で、カウンセラーとの信頼関係があり、安心して何でも話せる環境があることも求められます。また、カウンセリングには即時効果があまり期待できない場合があるということを十分に理解した上で、カウンセリングに臨むことも大切です。

信頼できるカウンセラーに心の奥底を打ち明けることで、「わかってもらえた」「気持ちがすっきりとした」という感覚を得られるようになります。このような体験を積み重ねることで、今までの体験の捉え方を変えたり、今後はどう行動すべきかを考えられたり、再びストレスを感じたときはどう対処すべきかといったことを習得できます。

効果的なカウンセリングを受けるためのポイント

カウンセリングの効果を実感するためには、カウンセリングサービスの選び方も重要です。ここでは、カウンセリングを効果的に受けるために知っておきたい、カウンセリングサービスを選ぶポイントを3つ紹介します。

  • 自分に合ったコミュニケーション手法のカウンセリングを選ぶ
  • 有資格者が在籍するカウンセリングを選ぶ
  • 悩みや不安に対して適したカウンセリングを選ぶ

それぞれのポイントについて見ていきましょう。

自分に合ったコミュニケーション手法のカウンセリングを選ぶ

カウンセリングと聞くと、カウンセリングルームに出向いてカウンセラーと対面で話すことを想像する人も多いでしょう。しかしそれ以外にも、電話カウンセリングや、メールやチャット、ビデオ通話を利用したオンラインカウンセリングもあります。

カウンセリングを受けたいがカウンセリングルームまで行くことが難しい人は、オンラインでのカウンセリングサービスの利用も検討しましょう。顔を出すのに抵抗がある場合には電話、話すことが苦手な場合にはメールやチャットといった文章によるカウンセリングサービスも選べます。自分に合ったコミュニケーション手法のカウンセリングサービスを選ぶことで、心地よくカウンセリングを受けられ、より効果を感じやすくなる可能性があります。

有資格者が在籍するカウンセリングを選ぶ

有資格者が在籍するカウンセリングサービスを選ぶことも大切です。カウンセリングは単に利用者の話を聞くことではなく、主にアクティブリスニングと呼ばれる技法を用いて進めていきます。カウンセリングサービスの中には、資格を持たない人が対応する場合もあります。もちろんそのようなサービスでも、素人がカウンセリングを行うのではなく、教育や訓練を受けた人が対応することが多いです。しかし、やはり有資格者のカウンセリング技法に基づくものとは差があるかもしれません。有資格者がカウンセリングを実施しているサービスを選ぶと、効果を得やすくなると考えられます。

悩みや不安に対して適したカウンセリングを選ぶ

資格を有するカウンセラーであっても、得意分野や不得意分野があるため、どんな内容でもカウンセリングができるわけではありません。悩みや不安の内容に合うカウンセラーを選び、悩みに適したカウンセリングを受けるようにしましょう。

なお、オンラインカウンセリングの中には、カウンセリングを始める前に相談内容とカウンセラーのマッチング診断を実施するサービスもあります。また、カウンセラーのプロフィールが公開され、相談内容に適したカウンセラーを利用者自身で選べるカウンセリングサービスもあります。

「Unlace(アンレース)」ならオンラインで有資格者に相談できる

Unlace(アンレース)は、精神科医や公認心理師・臨床心理士といった資格を持ったカウンセラーにチャット形式で相談ができるオンライン完結型のカウンセリングサービスです。カウンセリングの前に、最適なカウンセラーを紹介するためのマッチング診断や、カウンセリングをスムーズに始めるためのアセスメント診断があり、相談内容とカウンセラーの得意分野に乖離がないように配慮されています。
また、対面によるカウンセリングは1回30分あたり4,900円といったように時間単価であることが多いですが、Unlaceは契約期間ごとに料金が決まっているため、金額を気にせずに利用できます。何度もカウンセリングを利用する余裕がない人も、定額制のUnlaceならば利用しやすいでしょう。(※2021年4月18日時点での情報です。)

Unlace(アンレース)

自分に合った方法でカウンセリングを受けましょう

カウンセリングの効果を実感するためにも、自分に合う手法のカウンセリングを選ぶことは大切です。また、資格を有するカウンセラーのカウンセリングを受けること、相談内容とカウンセラーの得意分野が一致していることも重要です。有意義なカウンセリングを実現するためにも、自分に合ったカウンセリングサービスの手法やカウンセラーとの相性を考えましょう。

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