カウンセリングの悩み

カウンセリングで話したくないと感じる4つの理由とは。対処方法も詳しく解説

2021.0629

カウンセリングを受けているものの、抱えている悩みや不安を話したくないと感じることがあるかもしれません。確かに悩みや不安を他人に打ち明けるのは簡単ではありませんが、話すことで気持ちがすっきりしたり、抱えている悩みが解決に向かったりする可能性があります。この記事では、カウンセリングで話したくないと感じる理由や、そう感じたときの対処方法を詳しく解説します。

カウンセリングで話したくないと悩む女性

カウンセリングで話したくないと感じる理由

カウンセリングで話したくないと感じる理由には、以下の4つが考えられます。

  • 他人に悩みや秘密を話したくない
  • 話すことがないと感じる<
  • カウンセラーに対して不安がある
  • 話すことが苦手である

カウンセリングで話すことがないと感じる人は、自分自身の感情や状況を振り返りながら、4つの理由を詳しく見ていきましょう。

他人に悩みや秘密を話したくない

カウンセラーと信頼関係ができていない場合、悩みや秘密を話したくないという気持ちになりやすいでしょう。相談したい気持ちはあるものの、「もし悩みを否定されてしまったら」「秘密が他の誰かに知れてしまったら」といった思いが芽生え、話したくないと感じる場合があります。

話すことがないと感じる

自分自身でカウンセリングを受けることを決めた場合は、相談したい悩みや話すことがある程度決まっているでしょう。しかし、他の人からカウンセリングを受けるよう勧められた場合は、必要性がわからず話すことがないと感じる可能性があります。

周りから見て悩みや不安を抱えているように見えても、本人がそれに気づいていなかったり、必要性を感じていなかったりすると、話したくないと感じるでしょう。

カウンセラーに対して不安がある

カウンセラーに対して不安を感じている場合も、話したくないと感じる理由のひとつです。カウンセラーに否定的な意見を言われたり、理解されていないと感じたりした場合、話したくないと思うでしょう。

また、悩みの内容に対してカウンセラーが合わないと感じる場合にも話しにくくなることがあります。例えば、恋人との関係を相談したい場合、異性のカウンセラーに話したくないと感じることもあるでしょう。

話すことが苦手である

人と話すのが苦手という人は、抱えている悩みを上手く伝えられるか不安に思い、話したくないと感じる場合があります。「わかりやすくまとめなくて話さなきゃ」「順序立てて話さないと」などと無理に上手く話そうとすると、余計に話すのが億劫になってしまうでしょう。

また、初めてカウンセリングを受ける場合は、初対面の人と話すことや、その場の雰囲気に緊張するかもしれません。誰でも初めてのカウンセリングでは多少緊張するものですが、話すのが苦手な場合にはより強いストレスを感じる可能性があります。

カウンセリングで話したくない場合の対処方法

ここまでご説明したように、カウンセリングで話したくないと感じる理由はさまざまですが、そのような場合にどう対処すれば良いのでしょうか。ここからは、話したくないと感じた場合の4つの対処方法を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

全て話す必要はないと理解する

カウンセリングでは、悩みや不安、秘密などをすべて話さなければいけないわけではありません。話したくないことを無理に話す必要はなく、話せることや話したいことを自分の言葉で伝えることが大切です。

また、カウンセリングで話した内容は個人情報として保護され、外部に漏れる心配はありません。カウンセリングサービスのホームページにあるプライバシーポリシーなどに個人情報の取り扱いについて記載されていることが多いので、あらかじめ目を通しておくとより安心です。

無理に上手く話そうとしない

カウンセリングでは、無理に上手く話そうとする必要はありません。話すのが苦手な人や思考が混乱してまとめられない人もいるでしょう。

カウンセラーは、相談者の悩みや不安を聞き取る専門家であり、順序立てて話さなくとも対話をしながら話の内容や気持ちを汲み取ってくれます。そのため、抱えている悩みを整理せずそのまま伝えたり、思いついた言葉を率直に話したりしても問題ありません。無理せず、自分の言葉で焦らずゆっくり話しましょう。

自分に合ったカウンセラーを選ぶ

自分に合ったカウンセラーを選ぶことも大切です。資格を持った専門家とはいえ、カウンセラーも人間であり、どうしても相性が合わないこともあります。そのような場合は、まずカウンセラーと話し合いをしたり、なぜ合わないと感じたかを振り返ったりしましょう。それでも信頼できないと感じた場合は、他のカウンセラーを探しても良いでしょう。

また、カウンセラーによって専門としている領域や得意とする相談内容があります。相談内容とカウンセラーの知識や経験がマッチしていないと、理解を得られずに話したくないと感じる可能性があります。相談内容に合ったカウンセラーを選ぶことも大切です。

自分に合ったコミュニケーション形式のカウンセリングを選ぶ

コミュニケーションの形式が自分と合っていない場合にも、カウンセリングで話したくないと感じる可能性があります。カウンセリングのコミュニケーション形式には、大きく分けて対面とオンラインの2種類があります。直接人と話すことが苦手な人が対面カウンセリングを利用すると「話すのがしんどい」「行きたくない」と感じてしまうでしょう。反対に、直接顔を合わせて話したい人にとっては対面カウンセリングは最適な方法のひとつです。

オンラインカウンセリングはさらに細かく分かれ、ビデオカウンセリング、チャットカウンセリング、電話カウンセリング、メールカウンセリングの4つがあります。ビデオカウンセリングは、パソコンやスマートフォンの画面を介して顔を合わせながら対話できるため、直接は緊張するけれど画面越しなら顔を合わせることに抵抗がない人にとっては話しやすいでしょう。

チャット・メールカウンセリングは、チャットまたはメールを用いて文章で相談する方法です。表情や声色は伝えられませんが、書いて伝えるのが得意な人や話すのが苦手な人には向いています。

電話カウンセリングは、文字通り電話でカウンセラーに相談する方法です。音声で気持ちを伝えられるので、顔を出すのに抵抗はあるけれど実際に会話したい人や、書くより話す方が得意な人に適しています。

自分にとって気持ちを伝えやすいコミュニケーション形式を採用しているカウンセリングを選びましょう。

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そもそも人と話すことが苦手な場合には、チャット形式でのカウンセリングを提供しているUnlace(アンレース)がおすすめです。

Unlaceは、精神科医や公認心理師・臨床心理士といった資格を持ったカウンセラーにチャット形式で相談ができるオンライン完結型のカウンセリングサービスです。定額プランを用意しており、期間中はメッセージごとにかかるお金の心配をすることがありません。また、契約期間内であれば24時間365日いつでも予約なしでカウンセラーに連絡できます。

また、カウンセリング実施前にマッチング診断があります。診断結果に基づいて相性の良いカウンセラーからメッセージが届き、その中から自分に合ったカウンセラーを選べる仕組みです。(※2021年5月15日時点での情報です。)

Unlace(アンレース)

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カウンセリングで話したくないと感じる主な理由には、他人に悩みや秘密を話したくない、話す必要がないと思っている、カウンセラーに不安がある、話すことが苦手という4つがあります。

カウンセリングで話したくないと感じた場合は、悩みのすべてを上手く話さないといけないという考えをやめて、自分の言葉で話したいことだけを話しましょう。カウンセラーやコミュニケーション形式に問題を感じる場合は、カウンセラーの変更を検討したり、自分に合ったコミュニケーション形式のカウンセリングを利用したりすることがおすすめです。自分に合ったカウンセリングを見つけ、無理せずに利用しましょう。

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