記事一覧へ
クライエント
26歳 男性 I・Iさん
仕事・キャリア
性格・自己理解
漠然とした不安

不安は向上心の裏返しだと気づくことができました

Counseling Report. 2022.0819

どういうことに悩んでいましたか?

不安神経症のような症状に悩まされる時がありました。

仕事でのメッセージのやり取りや、職場の人との関わりの中で、自分の振る舞いが適切であったか気になって頭から離れなくなることがよくありました。重要なメールにきちんと返信できているかが気になって何度も確認したり、あらゆる仕事に抜けている点がないか過剰に気になり、常に不安を持ち続けている状態にとにかくストレスを感じていました。

このような不安とうまく付き合い、仕事に集中できる方法がないか模索する日々でした。

Unlace利用前に、不安や悩みの解決のために検討したことや、行っていたことは何ですか?

日常的に運動をしたり、サウナで汗を流してさっぱりしてみたり、心の悩みに関する書籍などを読んでいました。

運動後はすっきりした気持ちになったり、メンタルヘルス系の本を読む事でざっくりと気持ちの持ち方などは分かったのですが、自分自身の体験から最適な心の持ち方を知れたわけでは無かったので、根本的解決にはつながりませんでした。

Unlaceを使おうと思った理由は何ですか?

自分自身の問題や経験から自分をより深く見つめ直したいと思っており、心理を専門とするカウンセラーに相談することで自己理解が深まるのではと思い利用しました。

また、仕事が忙しくまとまった時間が取りにくいので、好きな時間にテキストでやりとりできる点も非常に魅力的でした。

印象に残っているカウンセラーとの会話内容を教えてください

カウンセラーの方から「自動思考」について教えて頂きました。自分の意図と関係なく自動的に浮かんでしまう考え方があり、それが自分を苦しめていることを知りました。

自動思考の概念を知れたことで、自分をメタ認知することができるようになり、自分の状態を冷静に把握できた事で心が軽くなりました。

カウンセリングを通じて、どういう状態・状況になれたと思いますか?

カウンセリングを受けたことで、不安に思う気持ちは自分の向上心の裏返しであると新たな捉え方ができるようになりました。また、不安な気持ちの一部は承認欲求に起因している事も分かり、原因がわかったことで心がかなり軽くなりました。

正直チャット形式でのカウンセリングは、対面に比べて効果が薄いかもしれないと思っていました。しかし取り組んでみると、自分の考えをしっかり文字にしてまとめられたり、対面で話し辛いことも打ち明けることができ、結果として自分としっかり向き合えることでかなりの効果を感じることができました。

今となっては、チャット形式が自分に合っていると感じるので、今後もカウンセリングを行う際はUnlaceを利用したいです。

© 2022 Unlace