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クライエント
47歳 男性 Y・Kさん
性格・自己理解
漠然とした不安

初めて胸の内をさらけ出せて、安心した

Counseling Report. 2022.0729

どういうことに悩んでいましたか?

以前精神疾患の治療のため10年ほど通院していましたが、薬の副作用を経験してから通院をためらうようになっていました。

薬を飲まなくても調子がいい時はありましたが、ふと急にいろんな考えが浮かんでは頭がいっぱいになり、考えるのが面倒になっては布団に潜ってやり過ごしていました。

調子が悪い時になぜそうなるのかが分からず、考えがまとまらない時に対処する方法もなく、とにかく漠然と辛い状態が続いていました。

Unlace利用前に、不安や悩みの解決のために検討したことや、行っていたことは何ですか?

何もかもがイヤになっていて、自分ではどうすることもできない状況でした。何もできないし、何もしたくなかったので、布団を頭からかぶってじっと耐えたり、ただお酒を飲んでただ寝る。そんなひどい状態でした。

Unlaceを使おうと思った理由は何ですか?

文字通り、藁にもすがる思いでした。その時は何も考えられませんでしたが、後から考えると、「どこまでも落ちてゆく」「このままでは死んでしまう」という状況に少しでも変化があれば良いなと思い、Unlaceを利用してみようと思いました。

印象に残っているカウンセラーとの会話内容を教えてください

「私のことを心配している人が、この世にいるということを覚えていてください」この言葉が一番響きました。

カウンセリングを通じて、どういう状態・状況になれたと思いますか?

最初はぴったりと閉じていた私の心ですが、丁寧に寄り添った質問をしてくださったおかげで、ゆっくりとですが徐々にいろいろな身の上話をできるようになりました。

会話の中で、改めて自分自身と向き合う事ができ、自身に対する理解や新しい気づきを得ることができました。

なにより人に対して初めて胸の内をさらけ出すことができ、大きな安心感を得る事ができました。

 

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