仕事・キャリア
性格・自己理解

「失敗した」という事実にネガティブな感情をのせているのはいつも自分だった

Counseling Report. 2021.0225

仕事で失敗をしたときに、それがどんなに些細なことでも、しばらく失敗を引きずってしまい、気持ちが塞ぎ込んでしまうということをずっと社会人になってから繰り返していました。緊張するときや、過去にミスをしたときと近い状況になるとお腹が痛くなっていたのですが、それに慣れるくらい気持ちが塞ぐことはよくありました。

もちろん失敗をなくすために、自分でチェックリストを作って見直すようなことをしていたり、できる限り失敗をしても考えないというようにしてきましたが、失敗に対する恐怖は変わりませんでした。

病院に行くほどではないと思っていた

ただそもそも病院に行くほどではないなとは思っていたし、相談する人もいなかったので、自分でどうにかしようとしていました。失敗が怖いのは誰でも同じだと思ったから、わざわざ相談するようなことでもないなと思っていたからです。

ただそんな中で転職をして、新たに挑戦をしていると、どうしても失敗が増えてしまい、夜にそのことが頭から離れず、寝れないこととかが増えてきました。けどやはり病院には行くほどではないとは思っていました。そんなときにUnlaceを見つけ、すこし気軽に相談できると思い相談をしてみることにしました。

ネガティブな感情を載せているのは自分

カウンセラーさんから言われたままに、ミスをした後の気持ちの切り替えを阻む考えや意識、要因を考えて行く中で「失敗した」という事実に、ネガティブな感情をのせているのは、自分自身だったということを自覚しました。正直、カウンセリング自体はなにか”答え”をもらえるものだと思っていたので、話をカウンセラーさんに深掘りしてもらう中で、自分で気づくものの多さに驚きました。

30分とか1時間で会話をするというかたちではなく、ある程度のまとまった期間の中でメッセージのやりとりをする分、自分自身で整理して何度も考える時間があったというのが、その理由の1つな気がします。

「失敗やミスをネガティブなものではなく、どうやってポジティブなもの = 学びとして受け入れるか」というのが課題だと自分で気付き、そのために必要な自分の変化は何かに気づくということをカウンセリングを通して、深く考えることができました。

いまは失敗したとしても「人間だから仕方ないし、これを学びとして捉え、次に失敗しないためにどうするか」といったかたちで前向きに考えれるようになったと思います。

自分自身の受け取り方次第で意味合いが良くも悪くもなる。自分の捉え方で受け取り方が180度が変わるということに気付けたので、安心して仕事に挑戦していくことができそうです。

© 2021 Unlace